腰痛には、橋本敬三先生の「操体法」か、千葉の「ヘルス療術」
2011年 05月 09日
【物語】上司(ex-husband)に、超プライベートな相談を持ちかけて、迷惑がられているところです(笑)。
take a test
「take」は、いろいろな意味に使われますが、
take a exam:試験を受ける
take a painting lesson:絵のレッスンを受ける
take a medicine:薬を飲む
take a taxi(or bus):タクシー(バス)で行く
take a picture:写真を撮る
take a bath:風呂に入る
まだまだたくさんあるよね、、、、
さて、
ゴールデンウィークがやっと終わりました、、、、ふぅーーーー、よかった(笑)。
この連休中、何処にも行かずに、テニスをして暮らした。おかげさまで、膝の具合も良くなって、いい感じです。ほんとうに、橋本敬三先生に感謝!!!
橋本先生の「痛みのメカニズム」については、過去のブログを参照ください。
【3/3の過去ブログ】
今週の月曜日から、急に原因不明で左足の甲が、ピリピリといやな感じだったのが、今日あたりには、歩くときに、気になるようになり、、、何なんでしょう?不思議です。「加齢」って言わないでね(笑)。で、最近勉強中の「操体法」によると、”痛みのメカニズムは、自分の脳が作り出している”ってことなんだけど、、、、じゃあ、自分の脳から痛みのイメージを消し去ればいいんじゃん!、、、、でも、どうやって(爆笑だな)?まだまだ、勉強が足りない、、、。本の名前は、「操体法の医学」<愛蔵版>橋本敬三著誰にもわかる操体法の医学 (健康双書ワイド版)←AMAZONへ移動
http://protocol1.exblog.jp/16028767/
【奇跡の整体師に出会った10/26/2010のブログ】
http://a-karsan.tea-nifty.com/waigaya/2010/10/post.html