「異議あり」は、英語で、、、「I object.」
2012年 10月 22日
ずいぶん前に一度見たことがあるのに、いまさらながら驚いた。主演がサンドラブロックだったのね、知らなかった(笑)!しかも、私、ほとんど内容を覚えていない。今回2度目なのになんだか新鮮、だった(苦笑)。1995年の作品。
なかなか、ハートウォーミングな映画なんで、見てない方はぜひ。
Gyaoで、しばらく配信してるみたいです。(1時間43分)
↓Gyaoに飛びます。
http://gyao.yahoo.co.jp/p/00856/v00024/
なので、映画を見る予定の方は、ここから先は、見終わってからどうぞ。
【内容・ストーリー】
憧れの男性が昏睡状態に陥ってしまい、男性の家族から婚約者と間違えられる女性の騒動を描く、ラブ・ストーリー。主演をサンドラ・ブロック&ビル・プルマン(「ロスト・ハイウェイ」)が務め、クリスマス~年末にかけてのシカゴの雰囲気が味わえるのも見どころ。監督を務めたのは、「フェノミナン」「クール・ランニング 」のジョン・タートルトーブ。【あらすじ】シカゴの地下鉄で改札嬢をするルーシー(サンドラ・ブロック)は身寄りのない孤独なシングル・ウーマン。でも彼女には毎朝決まって改札を通り抜けていく憧れの男性がいた。奇跡の到来はクリスマスの朝。不良に絡まれ、線路に落ちて気絶した“彼”をルーシーが間一髪で救出したのだ。昏睡状態でベッドに横たわる彼の名はエリート弁護士のピーター。ところが駆けつけた彼の家族達がひょんなことからルーシーを息子の婚約者と勘違い!? 素敵な家族を前に真実を切り出せないルーシー。そんな彼女にピーターの弟ジャック(ビル・プルマン)が疑いを抱いた……。(1995年 / アメリカ)
神父さんの話を早々にさえぎって、、、”I object.”
I object:異議あり。
まだ、まだ、まだよ、、、って神父さんが言ってるのに、、、
花婿の兄が、”I would have to object,too.”って(笑)。
I would have to object:異議ありと言わざるを得ない。
で、神父さん、あわてて花婿に、”How about you?”
、、、聞かれた花婿は、思わず、”I'm thinking....”
object:異議を申し立てる。
本日の単語は、object 1個よ(笑)
映画のシーンとともに、、完璧覚えられるよね。